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スーパーカブは2018年で誕生60周年!それを記念し公式サイトが立ち上がってるよ

time 2017/05/23

Super Cub Anniversary タイトル

こんにちは、ヒーニョンです。
スーパーカブシリーズは、まもなく世界生産累計台数が1億台、そして来年の2018年には誕生60周年を迎えます。それを記念してホンダのWebサイトでSuper Cub Anniversaryというサイトが立ち上がっています。

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Super Cub Anniversaryの概要

公式サイトを読んでいたたいたら分かりますが、僕が感じたことをまとめておきます。

Vol.1 誕生編

スーパーカブを開発するときのコンセプトが次の4つだそうです。

  • エンジンは、高出力、静粛性と燃費に優れた4ストローク。
  • 車体は女性も乗り降りしやすいカタチとサイズ。
  • ギアの操作方法はクラッチレバーを必要としないシステムの構築。
  • 先進性のあるデザインで、かつ親しみやすく、飽きがこない。

HONDA

当時の日本の道路が悪いから馬力が必要だと考えたそうです。使う人の立場をよく考えていますね。
女性をターゲットにしているのに驚きました。
工業デザイナーは1956年11月に入社したばかりの木村讓三郎氏だそうです。
クラッチレバーを必要としないという発想に結びつく本田宗一郎氏の言葉が『そば屋さんの出前持ちが片手で運転できる』という語り継がれていますね。
1958年8月、ホンダ・スーパーカブC100発売開始され、来年で60周年になるのです。今もなお、あきないデザインは素晴らしいですね。

Vol.2 国内宣伝編

スーパーカブを宣伝広告で売りつけるような真似はしない
HONDA

スーパーカブは売れると確信があったそうで、口コミで売れて行くと考えだったそうで広告はほとんどしなかったそうです。発売3年目の1960年に、スーパーカブの宣伝広告活動を大々的に開始して、数々の名作ができました。

  • 『ソバも元気だ おっかさん』篇
  • 『舟は櫓まかせ 陸は“カブ”!』篇
  • 『きょうも話題はカブがさらった』篇
  • 『釣り天狗の足もカブ』篇
  • 『ニックネームはホンダ先生』篇
  • 『通勤ラッシュにさようなら』篇
  • 『遠くて近きは‥田舎の道』篇
  • 『ハイキング+ドライブ』篇
  • 『日曜と月曜!』篇

CMを見てみたかったのですあが、YouTubeを調べてみましたがありませんでした。残念(T_T)

女性もターゲットにしているということで、女性誌に広告をだし、それ自体が驚かれ話題になったそうです。写真が断然美しいものを使ったそうです。

Vol.3 海外展開編

海外は一番困難が予想されるアメリカ(1959年)から進出したそうです。その後ヨーロッパ(1961年)、アジア(1964年)と進出したそうです。

Vol.4 国内製品編

2017.07.07追記:
ホンダコレクションホールの動態保存車が紹介されています。

1958年 スーパーカブC100
本田宗一郎氏が中心となり開発されました。キーワードは「手の内に入るもの」でコンパクトで誰にでも扱いやすい、という狙いがこめられていました。
60年経っても美しし車体です。ハンドルとブレーキは翼をイメージしているそうです。
1958年スーパーカブC100

1964年 カブCM90
二人乗り可能な原付二種クラスの87ccのエンジンを積んだスーパーカブシリーズの上級車です。
1964年カブCM90

1966年 スーパーカブC50
新型OHCエンジンを採用しスーパーカブ全モデルが第二世代へと生まれ変わりました。
「オイルがほとんどなくても走り続ける」とさえ言われるほど耐久性、動力性能や燃費も向上し、不動の人気を勝ち得ていきました。
1966年スーパーカブC50

1969年 スーパーカブC50M
二輪車世界初の独立したポジションランプや停車時にホーンボタンを押すとサイドカバー横に増設されたランプがキー穴を照らしたり、ウインカーの右側が同時に点灯することにより、ハンドルロック部も照らす親切なライト関係の装備が新たに採用されたモデンルチェンジとなりました。
1969年スーパーカブC50M

1971年 スーパーカブ デラックスC50
ボディと別体だったガソリンタンクが内蔵式となり、鋼板プレスの一体型ボディのデラックス仕様になりました。
※写真のゴールドの車体に花柄シートは鈴鹿製作所二輪車生産1000万台達成記念車です。
1971年スーパーカブ デラックスC50

Vol.5 海外製品編

2017.12.11追記:
1959年に北米でスーパーカブの販売がはじまり、当時のアメリカは大型バイクが主流だったので、小さなスーパーカブは珍しく、それがモダンでスタイリッシュな二輪車に見えたそうです。

1962年 CA100
真っ赤なボディカラーで二人乗りが可能なロングシートやタンデムステップを装備
1962CA100

1963年 CA105T TRAIL55
狩猟や釣りといったレジャーで悪路走行を考慮したハンターカブが1962年に登場し、アメリカでは農地や森林管理つかえるトレールが誕生。
1963CA105TTRAIL55

まとめ

執筆時点では、Vol.1~Vol.3まで公開されていて、Vol.7まであるようなので、今後の更新が楽しみです。

ではまたヾ(^^へ)
2017.07.07追記: Vol.4を追記しました。

2017.12.11追記: Vol.5を追記しました。

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