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ドクターエア社の勉強会で3Dマッサージシートを試してみた

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ドクターエア 3Dマッサージシート タイトル

こんにちは、ヒーニョンです。
健康器具メーカーで有名なドクターエア社の勉強会に参加してきました。実際に商品を試すことができ、社員さんにいろいろ質問することができました。
3Dマッサージシートの紹介です。

3Dマッサージシート プレミアム

マッサージチェアはカプセルホテルやスーパー銭湯にある大きくてソファーのような形状をしているものだと思っていたのですが、なんとデスクチェアに取り付けられるのです。
ドクターエア 3Dマッサージシート プレミアム

背もたれが長い椅子でないとダメかと思いきや、一般的な背もたれが短いデスクチェアでも大丈夫なんです。重さは7.35kgなので持ち運びも可能! オフィスに持っていけますね。いきなり会社で使っていたら怒られそうですが、ドクターエア社では仕事をしながら使っている社員さんもおられるそうです。音もそれほど、うるさくないので仕事がはかどりそうです。
ドクターエア 3Dマッサージシート プレミアム 側面

背中の可動域は70cmと業界最大級なので、体格の大きな男性でも大丈夫です。もみ玉は大型マッサージチェアと同等の5.5cmで、もみ・たたき・指圧・もみたたきの4つの機能で本格的なマッサージを体験できます。
座面は3ヶ所にバイブレーションが内蔵され、お尻やふともも裏などの下半身の疲れを効果的にほぐしてくれます。
ドクターエア 3Dマッサージシート プレミアム リモコン

実際に体験してみると、大型マッサージチェアと遜色なく強いもみもできて気持ちが良かったです。大型マッサージチェアは20万円ほどすることを考えると、かなり安く買えるのは嬉しいですね。
色は写真がブラウンで、他にブラックとディープレッドがあります。

3DマッサージシートS

前に紹介したプレミアムと比べると性能は落ちますが、ドクターエア自慢のフラッグシップモデルの3DマッサージピローSです。重さが3.98kgなので、さらに持ち運びが楽です。そして消費電力も13Wと少ないので別売りのカーアダプターを付けば車の後部座席に設置して、ドライブの休憩中にマッサージすることも可能になります。運転しながらの使用はダメですよ!
ドクターエア 3Dマッサージシート S

可動領域が45cmなので、体格の大きな男性には合わないです。僕は身長が173cmで使うと、お尻を浅くして座ればなんとか使えます。
もみ玉に人肌のようなヒーター機能があり、じんわりと刺激され気持ちよかったです。

写真の首部分のマクラは標準で付属しているものではなく、別売りの3DマッサージピローSです。ヒーター付きのもみ玉が搭載されていて3DマッサージシートSと合わせてつかえば心地よさ倍増です。もちろん単独でも使用でき、首だけでなく背中や太もも、ふくらはぎ、腕など部分的に使えます。これだけなら目立たないので職場に持っていけますよ!
カラバリも豊富なので迷ってしまいます。
ドクターエア 3Dマッサージシート S カラバリ

まとめ

マッサージチェアを所有するのは憧れでした。場所もとるし、なにより高価なのが問題でした。でもドクターエアの商品なら場所も取らなし、なにより安い! ボーナス入ったら買おうかな!

ではまたヾ(^^へ)

こちらで購入できます

ドクターエア公式サイトへのリンク

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