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Apple Watchで何ができるのか? Series5を1か月使ってみての感想

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AppleWatch保護フィルム_干渉縞なし

こんにちは、ヒーニョンです。
初代Apple WatchからSeries5に買い替えて1か月たち、使い方も習慣化してきました。よくApple Watchで何ができるのか聞かれることも多いので、感想とともに僕の使い方をまとめておきます。
はたして約4.6万円で購入した価値があったのでしょうか?

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目次

iPhoneの拡張デバイス

Apple Watch単体で動作するアプリが増えつつありますが、Apple WatchはiPhoneがなければ初期設定すらできません。ようはiPhoneの拡張デバイスなのです。

初代Apple Watchから続く最大の魅力は通知です。iPhoneで受け取る通知を手元でさり気なく教えてくれます。チラ見するだけで何の通知かがわかるので、急ぐべきか、あとでよいか、瞬時に判断できます。
iPhoneのカメラやミュージックアプリなどをApple Watchからコントロールすることもできます。
iPhoneをポケットやカバンから取り出す手間が大幅に削減できるのです。

残念なところは、iPhoneの消音モードが同期しません。せっかくApple Watchの音が良くなったのですが、公共の場で消音モードにするのを忘れてしまうので、Apple Watchは常に消音モードで使用しています。
※ おやすみモード、機内モードは同期設定があります。

操作性、反応速度

初代からSeres3までのサイズは38mmと42mmだったのが、Seres4から40mmと44mmに大きくなり、角丸ディスプレイになり表示領域は大幅に大きくなりました。老眼の僕には少しでも大きなディスプレイは見やすくてありがたいです。
AppleWatchSeries5開封の儀 初代とSeries5

初代は反応がもっさりとしていたのですが、Seres5はサクサク反応するので操作しやすいです。これならWatchアプリを使う気になります。

FeliCa、Suica対応

Series2からFeliCaに対応し電子マネーやSuicaが使えるようになりました。僕は初代だったのでiPhone7でSuicaを使っていましたが、Apple WatchでSuicaを利用してみるとiPhoneを出す必要がないので楽です。
電子マネーならiPhoneとApple Watchの両方で使えますが、Suicaは特殊でiPhoneかApple Watchの片方にしか入れらません。しかし移し替えは簡単なのでApple Watchがあわなかった気軽にiPhoneに戻せます。

Apple WatchのSuicaは反応がよく改札口で画面を接触させる必要はなく、手のひらでタッチするように近づければ反応します。時計を左手に着けていると改札口の機械は右側にあるので少し無理な体勢になるのが気になります。
AppleWatchSeries5使用1か月 Suica改札

Apple WatchにSuicaがあるときのチャージはiPhoneから可能ですが、Apple Watchからでもチャージできますが、支払い方法はApple Payのみになります。(iPhoneならクレジットカード支払い可能)

ウォーキング

僕は毎日30分のウォーキングをしています。Apple Watchで計測すると記録が残るのでモチベーションを維持しやすいですし、ウォーキング中に心拍数が表示されるので、100以上をキープできるように歩速を調整できます。
AppleWatchSeries5使用1か月 ワークアウト

Series5からストレージ容量が32GBに増えたので大量の音楽データを入れることができ、iPhone不要でミュージックを聴きながらウォーキングができます。

ウォーキング中にお金を使うことはないのですが、もしものときはApple WatchにSuicaが入っているので安心です。
※ セルラーモデルやWi-FiがなくてもSuicaは使えます。(Suicaへのチャージは通信環境が必要)

バッテリー

バッテリー保ちは、使用状況によって大きく変わると思いますが、通知を受けたり、確認するだけで過度にApple Watchを使用しない一般的な状況で計測してみました。

  • 画面の常時表示-オン: -2.2%/h
  • 画面の常時表示-オフ: -3.2%/h
  • 30分のワーキング+ミュージック(常時表示オン) -8%/30s
  • 30分のワーキング(常時表示オフ) -6%/30s

初代Apple Watchは -2.8%/hだったので、常時表示の影響でバッテリー保ちが悪くなったのは体感的にも感じます。
僕は就寝時もApple Watchを着けていて、就寝前の夕食と入浴時に充電をするとき残り約25%です。このサイクルでバッテリー切れになることはありませんが、充電を忘れて2日目に突入するとバッテリー切れになります。毎日充電は必須です。僕は入浴時にはApple Watchを外すので充電を忘れることはほぼないですが面倒ですね。

充電時間はバッテリー残量3%から約2時間で100%になります。

常時表示

Seres5からの新機能として常時表示があります。手首を上げてスリープ解除する機能は動作しないことがあり、何度も手首を返すのは面倒でした。常時表示になりスリープ解除ができなくても時間は確認できますし、手首を上げなくてもチラ見で時間がわかるのは便利です。

手元のSiri

バイクに乗る時、グローブをしていてiPhoneですら操作できない状況でもApple Watchに口を近づけてSiriで「懐中電灯をつけて」というと、暗がりのバイクの鍵穴を確認できます。

料理をするときにキッチンタイマーを使うことが多いのですが、汚れている手を使わずにSiriで「3分タイマー」とすればよいので便利です。
自宅でiPhoneが手元になくてもApple WatchのSiriがいるのは便利です。

Apple Watchに口を近づければ「Hey Siri」は不要のはずなのですが、うまく行かないことが多く困っています。

サードパーティ製のアプリ

純正機能で睡眠トラッキングができるようになると噂はありますが、サードパーティ製のアプリ「AutoSleep」を購入して使っています。とくに操作する必要もなく、寝ていることを正確に判別できています。睡眠の質は体感しているのと一致するので、健康管理には使えると思います。
AppleWatchSeries5使用1か月 AutoSleep

不具合

watchOS 6.0.1時点で僕が影響を受けているバグが4つあります。
※ すべてサポートセンターに連絡済みで調査中になっています。

  • Siriショートカット
    Siriショートカットを作ってiPhoneからSiriで照明や空調などの家電をコントロールしています。本来ならApple Watchからも操作でき、いっそう手軽で便利なのですが、バグがあるようです。日本語で話すSiriが片言の英語で誤ってきます。
    AppleWatchSeries5使用1か月 Siriショートカット不具合
  • ズーム
    老眼の僕にとっては必須機能のズームですが、2本指パンと1本指タップが混同して動作が不安定になります。
    AppleWatchSeries5使用1か月 ズーム
  • 通知、コントロールセンターの表示
    画面の上下からスワイプして表示させる機能が突然できなくなります。ズーム機能を使っているとおきる現象のようです。
    上下の長押しで復活することがあります。
  • コンパス
    真北、磁北の違いどころか南北が逆になったりとでたらめで登山に使うと遭難します。マグネット付きバンドの影響を調べようと思って使ったので僕の生活には不要な機能ですが、Appleイベントで大きく発表していた内容でこれだとガッカリです。
    iPhoneのコンパスを見ると、これも違うんですよね。僕の部屋は磁界が狂っているのかなぁ
    AppleWatchSeries5使用1か月 コンパス不具合

Apple Watch Seres5を発売日に購入したのですが、iPhoneのOSをメジャーアップデートしなければ使えないので、アップデートしたらiOSまでバグが多くてムダな時間を使ってしまいました。
いままでできていた機能が使えないというのは、信頼性を失うほど印象が悪いです。

まとめ

ブランド時計だと10万円以上はするので、比べると約4.6万円は安いのですがデジタルデバイスは寿命が短く2~3年で買い替えると割高に感じます。
4年間使うとして約1万円/年だと、ワーキングなどの健康機能とiPhoneを取り出す回数が減るので僕自身は価値を見いだせています。
ではまたヾ(^^へ)

こちらで購入できます

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