PR

長時間パソコンによるマウス腱鞘炎や肩こりの予防対策にエルゴノミクス マウス

この記事は約10分で読めます。

エルゴノミクスマウス パッケージ

こんにちは、ヒーニョンです。
仕事や生活には必需品となったパソコンですが、長時間使うとマウス腱鞘炎になるらしいのです。
僕は一日10時間ほどパソコンと向き合っていて、慢性的な肩こりです。それがひどくなってか四十肩と診断されリハビリ生活をしています。
マウスを操作する右手は腱鞘炎というほどひどくはないのですが疲れるのです。作業後のマッサージが欠かせません。
この記事はパソコン作業で腱鞘炎や肩こりが気になる方に向けて、僕がマウスを替えてみて肩や手首が楽になったので紹介したいと思います。

おすすめ マウス

人間が使っていて使いやすいことを目指した形状のエルゴノミクス(人間工学)をうたっている商品はいろいろとあるのですが、マウスにもあって、ロジクールから発売されているMX Vertical アドバンス エルゴノミック マウスがそうです。この商品は以前Adobe MAXに参加したときの会場で触らせてもらって、面白そうなので購入しました。
エルゴノミクスマウス AdobeMAX試作品展示

とてもマウス(ねずみ)とは思えない形状でインパクトがあります。この形状は試作を繰り返して導き出したものです。自然な握手をする感覚で57°の傾斜角度が手首への負担が少なく、筋緊張を10%軽減できる形状です。また親指を置くスペースがあり、滑り止めがラバー素材で波立ってる仕上げなのでホールド感がよいです。
エルゴノミクスマウス 形状

手首は楽なのですが、手刀部分が机面に接するため10時間も使っていると痛くなってくるのです。そこでクッション性のあるマウスパッドを使うと大丈夫になりました。僕はゲーミング用の大きなものを購入しました。
エルゴノミクスマウス 手刀

Havit 大型マウスパッド ゲーミング 防水 900x400x3mmで程よいクッションです。
エルゴノミクスマウス ゲーミングマウスパッド

いままでは、慣れたマウスが一番だと思っていたのですが、実際に4ヶ月ほど使用してみて、慣れているから楽だとは限らないことが分かりました。
MX Verticalを使って、手首の負担が激減したのが実感できるレベルです。もう普通のマウスには戻りたくないのが本音です。

操作感

MX Verticalは独特な形状をしているので癖があります。癖が強い他のマウスで、マイクロソフトの「Arc Mouse」やロジクールのトラックボール「MX ERGO」は使用を断念したことがあるのですが、「MX Vertical」はそこまでの癖は強くなく、使い始めも大きな苦痛もなく使え、1週間も使っていると逆に手放せなくなります。

最初に戸惑うのが垂直にカーソルを動かすことです。真上から見たら卵型で真っ直ぐな方向が分かるのですが、斜めからみると分からないのでY軸方向に真っ直ぐ動かしているつもりでも斜めに動いてしまいますので慣れが必要です。
エルゴノミクスマウス 垂直方向

見た目は大きいですが重さは普通のマウスと変わらないので逆に軽く感じます。
エルゴノミクスマウス 重量

海外で開発された商品なので、手の小さな日本人には合わない方も多いかもしれません。僕は男性にしては手が小さく、女性より少し大きいくて、手のひらの長さが18.5cmです。
手が小さくて操作しにくいのが「進むボタン」です。ホームポジションから親指が届かない方もいるかもしれません。僕はギリギリです。左右に配置するより上下に配置して欲しかったところです。進むボタンを多用する方は注意が必要です。
戻る・進むボタンを押すと人差し指でつまむように力が入りクリックボタンを誤爆してしまうことが多かったです。慣れですが薬指でつまむように押すことで回避できました。
エルゴノミクスマウス 進むボタン

実機を置いている家電量販店が近くにあればよいのですが、パッケージを触れる店舗であればフィーリングを試せるように工夫されたパッケージになっています。大きさが気になる方は試してみてください。
エルゴノミクスマウス パッケージでフィーリング

マウスの動きをつかさどるセンサーは光学式ではなくレーザー式なので細かな反応まで正確にとらえてくれます。マウスパッドが無くて木目の机でも正しく動作してくれます。
レタッチ系のソフトを使っているとカーソル速度を遅くして細かな操作をしたいときや、デュアルモニターで大きくカーソルを動かしたいときがあるのですが、カーソルの速度を変える機能をボタンに割り当てられるので、手の動きを軽減させ正確なマウス操作をストレスなくでき作業効率がよくなります。
エルゴノミクスマウス 底面

並んだ異なるパソコンをマウスカーソルが移動するだけでパソコンが切り替わるFLOWに対応していたり
※ FLOWについては詳しくは「ロジクール本社で多くのマウスを使って感じたマウスの選び方」の記事を参照してください。
FLOWはしばらく使っていたのですが、モニターを4台使っていると、動かせるカーソルがどこにあるかを探すのが面倒になるし、使いたいパソコンまでカーソルを移動するのが面倒でやめました。
代わりに使っているのがEASY-SWITCHです。最高3台のデバイスをペアリングでき、EASY-SWITCHボタンを押すことでシームレスにパソコンを切り替えれます。マウスの裏を見ると番号が点灯して知らせてくれるので、いま接続中のパソコンが直ぐに判別でき、使いたいパソコンに直ぐに切り替えれるので助かります。
エルゴノミクスマウス EASY-SWITCH

パソコンとの接続方法は3種類(USB-Cケーブル、Unifyingレシーバー、Bluetooth)あります。
Bluetoothはほとんどのパソコンに標準機能としてあるので便利なのですが、若干不安定になることがあります。ストレスなく使うならUnifyingレシーバーが安定していてよかったです。しかし1個しか付属していないので、複数のパソコンに使うには別途購入する必要があります。また、Unifyingレシーバー接続とBluetooth接続を混合した状況でも使えます。
エルゴノミクスマウス Unifying

バッテリー搭載の充電式で、フル充電で最長4ヶ月、1分間のクイック充電で3時間再生可能と仕様に書いてあります。僕は一日10時間ほどパソコンを使っていて3ヶ月で切れました。充電が切れそうになると進むボタンの前にあるライトが点灯して教えてくれますし、突然切れても充電しながらでも使えるので便利です。
エルゴノミクスマウス USB-Cポート

MX Verticalに足りない機能

最近のマウスにはホイールボタンを左右に動かせるものが多いのですがMX Verticalに無いです。僕はExcelなどで水平スクロール(横スクロール)をするので残念です。
しかし回避する方法があります。
ホイールボタンをクリックしながらマウスを動かすとスクロールしますし、頂部にあるジェスチャーボタンをカスタマイズすると、押しながらマウスを左右に動かすことで水平スクロールが可能になります。
エルゴノミクスマウス ジェスチャーボタン

ホイールボタンが中クリックに対応しているのでホイールの高速回転がありません。ホイールの回転はガリガリとギヤを噛んだようストップして空回りはしません。Excelで一気に下方向へスクロールするときには便利な機能なので残念なところです。現状はスクロールバーをドラッグして動かすしかありません。
エルゴノミクスマウス ホイール

姿勢

マウスも大切ですが、それ以上に姿勢が大切だと感じました。
姿勢をよくするのは大変なので、肘付きのデスクチェアーを使った方法を紹介します。
机の高さが変えられればよいのですが、現実的ではないのでデスクチェアーの調整手順を紹介します。

  1. 椅子に深く座り姿勢を正す
  2. 肘を直角に曲げたときの前腕の高さに肘当ての高さを調整する
  3. 机の高さと肘当ての高さが同じになるように椅子の高さを調整する

こうするとマウス操作が楽なのです。自然と姿勢まで良くなります。
モニターの高さは目線を少し下げる高さが楽です。
エルゴノミクスマウス 姿勢

まとめ

MX Verticalを購入するにあたり、一番ネックになるのが価格です。執筆時点で10,969円です。ハイエンド マウスの価格帯なので、もう少しボタン数が多くても良さそうなのですが、多機能ではありません。あくまでも楽な操作が主たる目的です。
健康が買えるなら安いものだと考えるしかありません。
購入した僕が言えるのは、買ってよかったです。

ではまたヾ(^^へ)

こちらで購入できます


関連記事

マウス関連の記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました